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全国生涯学習まちづくり協会理事長 福留強公式ブログ (生涯学習 まちづくり NPO)
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全国生涯学習まちづくり協会 理事長 
『福留 強 公式ブログ』



全国各地のまちで、まちづくり実践者の交流の機会を作ることが私たちの役割です。
法人設立以来20年、全国各地で「まちづくり」「子どもをほめよう」をキーワードに、各種大会を企画・運営してきました。

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全国生涯学習まちづくり協会 発足20周年・勉強会
「きらめくまちづくりの再考」

2009年4月より、千葉県松戸市の聖徳大学生涯学習研究所を会場に、毎月一回開催の勉強会「きらめくまちづくりの再考」をスタートしました。福留強理事長の発案で、毎回、特色ある活動をなさっている会員の方をメーンスピーカーに迎え、およそ1時間の発表。その後の1時間は、参加者みなさんとフリートークを行いました。

「子どもと生涯学習」2012年度「ネットワーク」2011年度
「地域 × もてなし」2010年度「まちづくりの再考」2009年度

「子どもと生涯学習」2012年度 過去の開催演題

平成24年度第9回課題別研究会
テーマ「障がいのある人々との共生」
講師 :蓑輪裕子(聖徳大学短期大学部総合文化学科准教授)

 平成18年にバリアフリー新法が制定され、バリアフリーの観点に立ったインフラ整備は以前に比べ、急速に進みました。ハード的な「バリアフリー」が整うのと同時に、人々の「心のバリアフリー」が求められるようになりました。いま、福祉教育の分野で、障がいのある人々との共生について、どのように伝えているのか、フィールドワークなどの実践事例の報告と、そこから見えてきた課題についてお話いただきました。



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平成24年度第8回課題別研究会
テーマ:「子育てまちづくりによる共生の手法」
講師 :西村美東士(聖徳大学人文学部生涯教育文化学科教授)

 西村教授が関わった東京都内のT区の家庭教育推進員は「あなたまかせのまちづくり」から、子育てに重点を置き「わが子を巻き込んで、わが子とともに、わが子と対話しながら」実践研究を進めた結果、住民が「自ら参画するまちづくり」に成功し、新しい風が吹きました。その方法とメリットについて検証しました。



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平成24年度第7回課題別研究会
テーマ:「地域と子ども~「放課後子ども教室」を中心として~」
講師 :清水英男(聖徳大学人文学部生涯教育文化学科教授)

 「放課後子ども教室」は、地域のすべての子どもたちが、放課後の小学校で「学び・交流・体験・自由遊び」などの活動を行うもの。地域の大人がコーディネーターや学習アドバイザー、安全管理員となって活動を支援するのが特長です。その長所や課題について、具体例を交えて討議しました。



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平成24年度第6回課題別研究会
テーマ:「アートによるまちづくり」
講師 :北沢昌代(聖徳大学短期大学部保育科講師)

 講師の北沢先生は、夏に行った「アートパーク」で学生スタッフを指導されました。「アートパーク」成功のポイントは地域との連携と、子どもたちがアートに親しむ環境づくりです。今回、提供した8つのワークショップを体験した子どもたちの反応や、大人の対応が変化した様子を客観的に考察し、事業の効果について、多面的にお話いただきました。アートが人と人をつなぐ実践例として、参加者と一緒に「これから何ができるのか」という意見交換を行いました。



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平成24年度第5回課題別研究会
テーマ:「アートカード活用術~鑑賞力を高めるアートゲームのすすめ~」
講師 :奥村高明(聖徳大学児童学部児童学科准教授)

 美術館のショップで販売しているアートカードは、トランプやかるたのようにいろいろなゲームをする道具になります。これらを使った「アートゲーム」は、楽しみながら美術作品を鑑賞し、考えることで、自分自身の見方や感じ方を深めます。聖徳大学の奥村高明教授にアートゲームの方法を解説していただき、参加者は実際にゲームを体験しました。アートを介して、笑顔のコミュニケーションが生まれ、和やかな研究会になりました。



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平成24年度第4回課題別研究会
テーマ:「アートパークの総括」
講師 :柴山英樹(聖徳大学児童学部児童学科准教授)

 9月の課題別研究会は、アートパークの企画者のひとり、聖徳大学の柴山英樹准教授にご登壇いただきました。松戸中央公園を使ったアートプロジェクト「アートパーク」は子どもが主役のイベントです。ワークショップを通して、遊びを提供する側は「こどものじかん」を意識しなければなりません。子どもが子どもらしく過ごす「こどものじかん」について、児童文学の名作からその理解について考えました。



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平成24年度第3回課題別研究会
テーマ:「子どもの生涯学習の現状と課題」
講師 :天野勤(聖徳大学児童学部児童学科教授)

 7月に行った課題別研究会は、聖徳大学児童学科の天野勤教授に「子どもの生涯学習の現状と課題」について、資料を用いて分析いただきました。
 参加者からも、自身の子どもの頃や、子育ての経験と比較しながら、学習の必要性や課題などについての様々な意見が出ました。学校教育のみならず、生涯学習という視点もあわせ、長い目で見た子どもの成長過程にあわせた、より効果的な学習機会について考える必要があると「子どもの生涯学習」の今後についての課題を共有した研究会になりました。



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平成24年度第2回課題別研究会
テーマ:「子どものまち参画の意義」
講師: 神谷明宏(聖徳大学児童学部児童学科准教授)
    齊藤ゆか(聖徳大学人文学部生涯教育文化学科准教授)

 平成24年度の課題別研究会が5月からスタートした課題別研究会の第Ⅰ期は「子どものまち参画の意義」と題して「楽習フェスタ2012 聖徳おしごとデパート」の企画・運営を行ったばかりの聖徳大学児童学部の神谷明宏准教授と、人文学部の齊藤ゆか准教授に、その成果と課題についてお話いただきました。
 子どもが社会システムや職業を疑似体験するイベント「こどものまち」「お仕事体験」が今、注目され、各地で行われている理由のひとつは、地域を構成するコミュニティの形態が変化したことがあげられます。家が点になり、面としての地域のつながりが希薄になりました。同じ地域に住む大人と子どもの接点づくりにも「こどものまち」は有効です。1979年にドイツ・ミュンヘンで始まった運動が、時を経て、現代の日本の子どもたちに①自己肯定、主体性の形成②キャリア教育③社会参加・自治活動への意欲養成などの効果をもたらしています。今後も、対象や地域特性に合わせた「こどものまち」に寄せられる期待は大きいと神谷・齊藤両氏と、来場者の意見が一致し、よりよくするためのアイデアや夢を語り合う研究会になりました。


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平成24年度第1回課題別研究会
テーマ:「地域に輝く子どもたち」
講師: 福留強(聖徳大学生涯学習研究所長)

 平成24年度の課題別研究会が5月からスタートしました。初回は、当協会の福留強理事長が、本年度の年間テーマ「子どもと生涯学習」について、その意義や現状を解説しました。
福留理事長は、以前から「子どもをほめて育てる運動」を実践しています。その中心は、義務教育期間中に、そのまちに住む子ども一人ひとりが必ず1回、ほめられ、自治体から表彰される「子ほめ条例」を提唱する活動です。福留所長はその体験を交え「地域で子どもを育てる」ことの重要性を解説しました。
子どもが市町村長など、行政を担う人から表彰されたことで、まちづくりに関心を寄せ、地域が活性化した実例は、東広島市、岡垣町、井原市をはじめ、数多く存在します。
その子どもたちは、本人が意識をしているわけではありませんが結果的に「生涯学習」の領域で活躍しています。子どものうちから生涯学習の考え方に触れる機会を増やすことで、「生涯学習」がより身近でありながら、深く浸透する社会が実現するのではないかと説きました。


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新刊書のご案内
まちの知恵シリーズ―
「図書館がまちを変える」neworange.gif

図書館表紙画.pdf

「助け助けられるコミュニティ」
2013年11月刊行 福留強著
新東京創作出版発行 定価1,400円(消費税別)

書籍パンフレット

まちの知恵シリーズ―
「立川市大山自治会の発明―助け助けられるコミュニティ―」

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「助け助けられるコミュニティ」
2011年10月刊行 福留強著
悠光堂発行 定価1,143円(消費税別)

書籍パンフレット

「鹿児島県志布志の挑戦 生きがいとまちづくりの起爆剤は創年市民大学」

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「生きがいとまちづくりの起爆剤は創年市民大学」
2011年10月刊行 福留強著
悠光堂発行 定価1,143円(消費税別)

書籍パンフレット
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書籍発行のお知らせ
「もてなしの習慣 みんなで観光まちづくり」発刊

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福留強理事長の最新著作「もてなしの習慣 みんなで観光まちづくり」を2011年3月、悠雲舎から刊行しました。
私たちの「まちづくり」は、いま、大きな転換期にさしかかっています。国は「観光立国」を宣言し「観光」に大きく舵をきりました。「まちづくり」と「観光」が寄り添って、同じ方向へと進み始めています。「わがまちのようこそ」。日本人である私たちは従来「相手をもてなす」というホスピタリティの精神を持っています。その一人ひとりが持つ「もてなしの心」を最大限に発揮することが、地域活性化、まちづくりへの近道です。本書は「もてなしの心」をはぐくむためのチェックポイントをわかりやすく解説。もてなしの喜びを実感するための秘策がここにあります。

「もてなしの習慣 みんなで観光まちづくり」
福留強著 悠雲舎 定価1,260円(消費税込み)

書籍パンフレット
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この度の「東日本大震災」におきまして、被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し、深くお悔やみを申し上げます。一日も早い復旧と復興をお祈り申し上げます。

NPO法人 全国生涯学習まちづくり協会

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【事務局被災地レポート】